HO CHI MINH CITY LE TANH STREET レタントン通りの夜は怪しげな店だらけだった！inホーチミン

HO CHI MINH  CITY   LE TANH STREET 

日本人街で有名なレタントン通り　

ガイドブックや他のサイトではお洒落な店が立ち並ぶストリートとして紹介されているが、夜になると一変しかなり怪しい店がそこかしこで営業していた！

日本の駐在員が多く住み治安もかなりいい反面、物価もホーチミンではかなり高めの設定である。

しかし！近隣のブイビエン通りで馴染めず言語も理解できないまま声もかけれなかったチキンな方々でも,多少は値が張ってもベトナミーと楽しめる街ではある。
日本語が通じるのである！　物価が高いせいか集まる嬢たちもレベルが高めである。






目印はハーゲンダッツを右手に見た小道を入った迷路のような場所だが既に通りに面した
表通りから普通の店を装った怪しい店が乱立し、見分けがつかない状態である。





表通りに面したところでアオザイを着たベトナミーたちのキャッチがいる、マッサージ90
min 250000ドンと激安である！



こちらも並びにあるマッサージ店、こちらは白のアオザイである・・

概ね在籍は３０名程いるようである、入店すれば椅子に腰掛け目の前に在籍嬢がズラッと並び、今日の疲れを癒してくれる担当を選ぶシステムだが・・

旅の疲れを癒すために入って見たら大間違い！

ナント！指名後その店から連れ出され別の雑居ビルに連行されるのである！
１０Mほど離れた薄暗いビルに連れて行かれ、看板も何もないビルの１室に通され部屋の施錠を『ガシャン』と軟禁状態にされてしまった！

そこにはシャワーとベッドだけの薄暗い部屋にアオザイを着たベトナミーと二人っきりの空間・・・

まずはシャワーを浴びてタオル一枚でベッドに・・・
おもむろに『後500000ドンチップでください』と換算すれば総額で考えてもしれてるなと思い快く渡した・・

刹那・・いきなりアオザイを脱ぎ出し生フ○ラである！

予想外の展開であっさり昇天させられ・・のちに一緒にシャワーを浴び全身をくまなく洗浄されまったりとした時間で少し聞いて見た。

年は２０歳でダナン出身のまだあどけなさのある子だがホーチミンに出稼ぎで来て、住居は店の二階に住んでいると・・

鍵については社会主義であるため規制が厳しく、別場所で施錠をしガサ入れ対策らしいのとの事・・外国人と夜間に部屋にいるだけで違法になるんだが・・・

などと思いつつ同行者を待ち、内容を問い合わせたところ1000000ドンをチップで生ハ○
したとの事・・・あのクヲリティーの子で・・・安い・・

しかし疲れを癒すためが逆に『余計疲れたわ！』と思いつつも大満足で店を出た・・



この子たちも一戦交えた後店に戻るのだろうか・・・

通常店か否かの見分け方

規制が厳しく看板を出せないので分かりにくく初見ではハードルが高いかもしれないが、

見分け方としてドアに『まじめなマッサージ』と申し訳程度に表記している店＆外観から

施術光景が見える店だろうか・・・

たとえ大通りに面していても嬢だけ座って施術光景が見えない店は十中八九その手の店だろう・・・

しかし此処は急速発展を遂げている街・・その時に行って見なければわからないのが現状ではあるが。

上二点の画像の店はそっち系ではあった店名はガサの問題もあるので伏せておくが、現地に行けばすぐわかる場所である。

大人の為の迷路レタントン奥地へ

レタントンのアーチをくぐればパネルで店紹介も行なっているが、実際業務形態はわからないのが現状である、薄暗い小道を10mほど進んで少し折れ曲がったところちょうど大通りからは見えない所が急に明るくなった・・

両隣にもマッサージがあるがキャッチをしているのでほぼ間違いないだろう、日本人好みの嬢の比率が高く値段も安いので気軽に遊べるだろう・・・

レタントンのガールズバーやカラオケはちょっと訳が違う

アジアで遊んでいる猛者たちにはカラオケ＝KTVの公式があると思うが、此処では純粋なカラオケ店が多かったチャージが100000ドンだからそりゃそうだが・・・

中にはそれなりのところもあるが、そっち系はお隣ゴーバンナム通りへ行くべきだろう。

だが此処での遊びは言語が通じて、しかも店の管理が甘くほとんどの嬢は連絡先の交換が簡単にできるプライベート狙いも簡単である。

待ち合わせ場所は決まってサイゴンスカイガーデン！日本人が多く住む、レタントン向かいのアパートだが此処を指定しておけば誰でもまず迷わずこれるだろう。

カラオケやガールズバーでは日程に余裕があれば、素人嬢を口説くのもアリ！

タイに比べ嬢もガツガツしてなくて色白である日程に余裕があれば、デートに連れ出し、ガイドも頼めかなり内容の濃いナイトライフが送れるだろう、しかもNOチップだ！

がしかし少しは断られてもチップを出してあげるのもいいかもしれない・・・

それほどガールズバーの子達はスレていない子が多かった。

今でも連絡が度々あるが金銭の話はなく純粋にコミュニケーションをとりたい子達で、フラッと行きたくなるがベトナムは出国後３０日以上開けなければ再入国できないのをお忘れなく。

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